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神経内科

概要

 旭ろうさい病院神経内科は、2018年8月1日に常勤1名が着任し発足した新しい標榜科です。それまでは、大学病院からの非常勤医師が週2回外来を行っているのみでした。
 2018年8月より週4回(月・火・木・金)の外来を行うようになり、また水曜日や午後であっても、緊急患者や近医の紹介患者はできるだけ対応するようにしています。
 よほど特殊な珍しい疾患や、高度医療が必要な患者さんは、大学病院等の他の高度専門機関へ紹介としますが、それ以外の神経疾患であればほとんど診療可能と考えています。

特徴

 脳卒中・認知症・パーキンソン病などを主体に幅広く診療を行っています。平日の時間内であれば、全身けいれん発作に対しても受け入れ可能です。
 頭部CT・頭部MRIは緊急でも対応可能であり、脳卒中の鑑別はすぐに行うようにしています。その他脳血流シンチ・DATスキャン・MIBG心筋シンチも行え、アルツハイマー型認知症の初期判断やレビー小体型認知症の鑑別、パーキンソン病と多系統萎縮症の鑑別なども可能です。頸動脈エコー・末梢神経伝導速度も行っております。
 2018年11月より、認知症外来を始めました。毎週火曜日の午後に完全予約制で行っています。認知症の程度、原因疾患の鑑別、今後の治療方針等につき、頭部MRI+VSRADやADAS-J cog,(認知機能検査)を行って判断しています。場合によっては上記の脳血流シンチやDATスキャンを追加して検査しています。
 また神経内科志望の専攻医が2019年4月より複数名赴任予定のため、時間外での受け入れもかなりできるようになるのでは?と期待しています。

担当医

長江 雄二 神経内科部長
長江 雄二 1982年 名古屋市立大学卒業
日本内科学会認定内科医
日本神経学会神経内科専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医

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