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初期研修プログラム

研修責任者職・氏名 : 臨床研修室長兼糖尿病内分泌内科部長 小川 浩平

プログラム責任者・氏名 : 臨床研修室長兼糖尿病内分泌内科部長 小川 浩平

旭労災病院の臨床研修の理念と基本方針

【理  念】

信頼される医療、誇れる医学

【基本方針】

1.医師としての人格を涵養し、最新の医学レベルに基づいて、信頼される医療を提供できる医師を目指す。
2.患者を全人的に診ることができ、患者本意の医療を提供するプライマリケアの基本的診療能力と心構えを体得する。
3.医療人としての倫理観と使命感を持って社会に貢献する責務を自覚する。
4.医師とコメディカルが協力してチーム医療を推進し、同時にリーダーシップを発揮できる幅広い人間性を培う。
5.医療安全、感染対策についての知識を身につけ実践につとめる。
6.地域の中核病院として救急医療のみならず慢性期管理の重要性を理解し、地域医療に貢献できる能力を磨く。
7.労災病院で研修することの意味を考え、勤労者医療についても理解を深める。」

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プログラムの特徴

■【一年次】必修科目(内科、救急部門)の研修
必修科目:内科・救急部門(外科・整形外科・小児科)
  • 内科は、糖尿病内分泌内科・腎臓内科、循環器科、呼吸器科、消化器科を各1ヶ月以上研修。
    循環器科・呼吸器科・消化器科研修中は、それぞれの科の救急部門の研修も行う。
    糖尿病内分泌内科では、救急部門のかわりに血液・尿検査一般・透析・眼科検査・食事運動指導を、腎臓内科では透析療法について研修を行う。
    救急3ヶ月以上。午前中は小児科、外科、整形外科の指導医のもと各科救急プライマリケアを1か月以上ずつ研修、午後は、救急外来で上級医・指導医のもとで救急患者対応の研修を行う。
    また、2年間を通して週1回の日勤及び当直の救急当番を上級医・指導医のもとで実施する。

一年次の研修スケジュール例

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
研修課
内 科 救 急
糖尿病・腎内 循環器 呼吸器 消化器
検査一般 各内科救急 外科
救急
整形
救急
小児科救急

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■【二年次】必修科目(地域医療、精神科・産婦人科)
 ならびに選択科目の研修
必修科目:地域医療・精神科・産婦人科
選択科目:小児科・外科・整形外科・麻酔科等
  • 地域医療1ヶ月
    近隣診療所にて1ヶ月の研修もしくは徳洲会グループの協力施設にて1ヶ月のへき地・離島研修を選択する。
  • 「精神神経疾患および妊娠分娩」の到達目標を達成するため、協力型病院である精神科を東尾張病院で0.5月、産婦人科を春日井市民病院にて0.5月必修科目として研修する。
  • その他の期間は研修医選択枠とする。(ただし、外部研修は最大2ヶ月とする)
    この期間では、旭労災病院はもとより名古屋市立大学病院、愛知医科大学病院の専門診療科を選択できる。
    ただし、一年次に必修項目である疾患を経験できていない場合には、対象疾患を診ることができる診療科を1か月以上必ず選択する。
    研修中に興味をもった科や、より必要性を感じた科があれば、この期間を活用されたい。
  • 当院独自の選択科目として産業保健科を加えた。ここでは、労災病院の特徴をいかした産業医活動・健診活動について研修することができる。将来産業医を希望する研修医には特に役立つと思われる。
  • 当院で行われている検討会・研修会・勉強会には、そのときの研修科にかかわらず、時間の許す限り参加することができる。
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
研修課 地域
医療
精神科・
産婦人科
研修医選択枠

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プログラム参加施設

基幹型病院 旭労災病院 精神科・産婦人科・地域医療・地域保健以外の
全ての科の研修を担当
協力型病院 名古屋市立大学病院 専門診療科(選択科目)の研修を担当
愛知医科大学病院 専門診療科(選択科目)の研修を担当
独立行政法人 国立病院機構
東尾張病院
精神科の研修を担当
春日井市民病院 産婦人科・放射線科の研修を担当
研修協力施設 瀬戸保健所 地域保健の研修を担当
黒木内科クリニック 地域医療(診療所)の研修を担当
犬飼クリニック 地域医療(診療所)の研修を担当
うちだ内科クリニック 地域医療(診療所)の研修を担当
いかい内科クリニック 地域医療(診療所)の研修を担当
いずみが丘クリニック 地域医療(診療所)の研修を担当
すなかわ耳鼻咽喉科 地域医療(診療所)の研修を担当
屋久島徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
与論徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
宮古島徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
石垣島徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
喜界徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
瀬戸内徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
沖永良部徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
山北徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当
宇和島徳洲会病院 地域医療(へき地・離島)の研修を担当

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研修後のコース

初期研修に引き続き、当院の後期研修プログラムに沿って勤務可能

研修修了後の進路

修了年度 当院後期研修 大学病院 他病院 合 計
平成17年度 2 0 0 2
平成18年度 3 1 0 4
平成19年度 1 0 2 3
平成20年度 2 2 0 4
平成21年度 1 3 1 5
平成22年度 2 1 0 3
平成23年度 4 0 0 4
平成24年度 4 1 0 5
平成25年度 2 1 1 4

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旭労災病院指導医一覧

平成29年4月1日現在

担当分野 氏名 所属 役職 臨床経験年数 資格等
内科 宇佐美 郁治 旭労災病院 副院長 38年 第1回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 小川 浩平 旭労災病院 部長 19年 第3回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 市川 匡 旭労災病院 部長 15年 第18回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 加藤 宗博 旭労災病院 部長 22年 第3回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 太田 千晴 旭労災病院 部長 17年 第7回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 水野 広海 旭労災病院 部長 19年 第8回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 小笹 貴士 旭労災病院 部長 20年 第8回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 遠藤 雅行 旭労災病院 部長 18年 第6回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 竹政 啓子 旭労災病院 部長 17年 第8回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 松田 大知 旭労災病院 部長 11年 第15回全国労災病院臨床研修指導医講習会
内科 横山 多佳子 旭労災病院 部長 18年 第12回全国労災病院臨床研修指導医講習会
救急・外科 井垣 啓 旭労災病院 副院長 38年 愛知県医師会指導医のためのワークショップ
救急・外科 高野 学 旭労災病院 部長 27年 第6回全国労災病院臨床研修指導医講習会
救急・外科 小川 敦司 旭労災病院 部長 22年 第10回全国労災病院臨床研修指導医講習会
救急・外科 中川 陽史 旭労災病院 部長 17年 第19回全国労災病院臨床研修指導医講習会
救急・小児科 安藤 郁子 旭労災病院 部長 36年 愛知県医師会指導医のためのワークショップ
救急・小児科 桑原 里美 旭労災病院 部長 25年 愛知県医師会指導医のためのワークショップ
救急・整形 花林 昭裕 旭労災病院 部長 33年 第5回全国労災病院臨床研修指導医講習会
泌尿器科 飛梅 基 旭労災病院 副部長 16年 指導医のための教育ワークショップ(愛知医科大学主催)
受講済
眼科 丹羽 慶子 旭労災病院 部長 24年 指導医のための教育ワークショップ(愛知医科大学主催)
受講済
脳神経外科 丹羽 裕史 旭労災病院 部長 21年 第15回MMC指導医養成講習会

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